しあわせのパン
雪祭りの準備も急ピッチで進んでいるようです。観光都市札幌は2月のこの時期とてもにぎわいます。飛行機のチケットも大変高くなります。
今日は「しあわせのパン」という映画をみました。北海道の「月浦」という街が舞台の映画です。現実離れした物語だけれど、こころのどこかであってほしいと思う物語です。
北海道の自然の美しさも魅力的です。
帰省中の事
母の容態がおもわしくなく、意識が朦朧とした状態が続いている。帰省中も一進一退を繰り返していて。時折崩す表情は笑っているのか泣いているのか。笑っていてくれたらいいと思ってじっと見ている。
次女が暮らしている柏へ行った。部屋にはまだTVがない。TVのない生活がそろそろ10か月になる。一度NHKの人が見えて、受信料の請求をしたそうだが、「テレビ見ていないんですけど、払わなくちゃいけないんですか?」と聞いたら引き返したという。彼女はそうやってひとつひとつ確認しながら丁寧に生活してる。
JR拝島駅の連絡橋の突き当たりが両方ともガラス張りになっている。北側は欅の木が見えて、春は青々とした葉をつけ、秋は紅葉し、冬は枝ぶりが寒空に透ける。今日反対側を振り返ると富士山が丹沢の山並みの上にそびえていた。ここで見る青空に映える白い富士山は美しい。
いずれにせよ時は静かに静かに流れる。
氷の道
とうとう、本格的に雪の朝となった。滑る車を操りながら仕事へ向かう。今日の最高気温は0度。真冬日となった。
帰りの路面はブラックアイスバーン。とても滑りやすく危険な氷の道の上を慎重に帰る。
こんな日は、買い物をする気も萎えて、冷蔵庫の中にある野菜を鍋に日本酒。まどは凍り、開けるとバリバリと音を立てる。
冬になったな。
バイクのホームページを再開しました
再び札幌。飛行機は北に向かうほどに雲が多くなり、夕暮れの新千歳空港は思った通りに寒かった。
エアポートライナーから東西線に乗って、雨の中、部屋まで歩いた。そしてホームページを再開した。
更新することもめっきり少なくなったサイトだけれど、やはりバイクに乗る事は、僕にとって大切な事だと東京に帰って気付いた。
今年はもう乗ることはできないけれど、来年は今年よりは走ってみたい。そのために何をするべきかを考えよう。
アドレスは こちら
10月もそろそろ
不覚にも、風邪をひいてしまい、気だるい日々を過ごしていた。遠くへ走ることもできずに、晴れた秋の空を見上げてた。
でも子供のように、もっとゆっくりと、川原の土手にでも寝ころんで見ることができたら、なにを思うのだろう。流れる雲や、風の音を聞きながら。
晴れた空はやがて、雲に覆われ雨が降った。もう少し気温が下がると、白い雪になる。早々に、車のタイヤをスタッドレスに履き替え冬の準備をした。
プロバイダーとの契約を変えたところ、「モーターサイクルとソロツーリストの記憶」というサイトが閉じてしまった。さてさて、どうするか思案中。
「ノルウェイの森」「白痴」「駅・STATION」
世の中は三連休だと今知った。ずいぶん感度が鈍くなっているなぁ。新聞も最近とんと読んでない。感度を研ぎ澄まさないと、こんなつまらない大人になってしまうんだって自分を笑った。
昨日東京の家のネット環境を解約した。次女が家を出たので、ネットを使う人がいないから。トーマスマンの魔の山の上巻をやっと読み終えそう。このペースだと、年内に読み終えられるか怪しい。
「ノルウェイの森」と「白痴」というDVDを借りて部屋で見た。「ノルウェイの森」は、映画館で見ようと思っていた映画だった。でも「ノルウェイの森を」見て小説でふくらんだイメージを映像にするのはとても難しいことだと思った。白痴はドフトエフスキー原作の小説を黒澤明監督が札幌を舞台に作成した作品。1951年の松竹映画だが、その頃の札幌の街を写す貴重な町並みが写っている。そう、「駅・STATION」はそういう意味でも、少し前の冬の北国の暮らしをよく現している。



















































































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